人は何故レジリでなければならないか
凹まない人の秘密。多くのカリスマブロガーの方から好意的に紹介していただいたおかげで売れています。特に売上堂々の4位と紹介していただいたsmooth様、人気ブロガーにしてバイリンガルのDan Kogai様、心より御礼申し上げます。
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また5月1日には、仲良くさせて頂いているDr.べラジオ―鳥居祐一さんのインターネットTVに出演させていただいた。映像プロデューサーの安住公克さん、秘書の取次さんにも大変お世話になりました。
鳥居さんは、ミリオネアコンサルタントとして大活躍中。著書の「ミリオネア・バイブル」と近著「学校で教えない億万長者の授業」も大ヒットしている業界の超有名人だ。
私とは、年が近く、キャリアも近いこともあって、気が合い、話も合う。お互い英語を話すバイリンガル同士と言う事もあり、アメリカの話などをしていると尽きる事がない。
当日は、素敵なレディースとメンズに囲まれて、アメリカに学んだ自己啓発と成功法則を中心にあっと言う間の35分だった。
映像はこちらにありますので、是非ご覧になってください。
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Dan Kogaiさんが面白い事を指摘されている。
日本には、全くなじみのない、Resilientという語に対してだ。
彼は、The Resiliency Advantageを「凹まない人の秘密」と訳した事に対して、自分なら『へこたれない』と訳したと思う、と言っている。
なぜなら凹まない、とした場合、まったく変形することのない、外部からの影響を受けないという意味での「強さ」という風に取られてしまう、というのだ。ご自身がバイリンガルのDan the Resilientのこの鋭い指摘には思わずうならされた。
確かに外部からの影響を全く受けない強さは、私とアルが何日も膝を突き合わせてかたりあったResilientなつよさとは似て非なるものだ。
Resilientである事とは、外部からの影響に自ら変化しながら、対応し、そして適応していくことだ。外部に凹まされ、そして、また元に戻っていく、可塑的な「靭(つよ)さ」のことなのだ。物理的な言葉で言いかえれば、elasticという語に近い。
ともあれ心の多様性を持つ事の重要性を説く本書は今までにないユニークな自己啓発書として多くの方の助けになるという事がわかっている。
保険屋さんとしての顔も持つ私だが、頑なで融通のきかない考え方をしていた時には随分苦しい思いをしたと思う。全てが八方ふさがりだと感じていたのもこのころだ。
目を開いて周りを十分見回す事が出来れば、道はいくらでもある、という事を教えてくれたのはアルとこの本だった。
そして今、Dan Kogaiさんのユニークな指摘を受け、ふと思ったこと。それは自分がバイリンガルである事が、図らずも、心の多様性を持つ事に寄与してくれた、と言う事だ。
色々あるのが人生だが、世界と関わって行く事を諦めなければ僕らにはチャンスはあるはずだ。
As long as the will to respond to the circumstances is with me, I have a chance.
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コメント
はじめまして、gaseidou2と申します。
『凹まない人の秘密』、拝読しました。
いまの時代に必要な本だと思います。
前作の『「逆境に負けない人」の条件・・・・』も読ませていただきましたが、今回はさらに深みが増しているような気がします。
拙いながら、レビューもアップしましたので、
トラックバックさせていただきました。
よければ見てみてください。
投稿: gaseidou2 | 2008年5月 6日 (火) 03時00分
gaseidou2さま、
素晴らしいレヴューを有難うございました!
Discoverの干場社長も言っていましたが
gaseido2さんのユニークで鋭い視点には
驚かされ、同時にとても嬉しくなりました。
前著よりも深みが増している、というご指摘まで
頂いちまって、、、感謝多謝です。
私の人間性はより軽くなっているように思いますが(?)
これからも愛のある鋭い書評を楽しみにしています。
投稿: Resilinbo | 2008年5月 8日 (木) 00時00分